理学療法士としての久しぶりの投稿【固有受容器以外からのアプローチ】

今日は理学療法士の立場からの投稿です。

ここに紹介する短い動画ですが、これは左脳、右脳、左小脳、右小脳へ選択的に視覚から刺激を入力出来るものです。

(この動画の場合は、右脳と左小脳へ視覚からの刺激入力となります)

さらに急性期、慢性期への対応も可能です。
それはチェッカーの位置、大きさ、色、コントラスト、動くスピードさらにはポインターの動く方向などで決定されます。

固有受容器からの刺激しか知らないセラピストには、新鮮なものかもしれませんね。
構造的アプローチではなく、神経学的アプローチですね。
私のラストセミナー(神経学)いよいよ今週末10/29(日)に迫っています。
まだ若干名の申し込みは可能です。
http://www.therapist-for-life.com/pm/outline/display/n/p47

ビジュアルリフレーミング

ビジュアルリフレーミングは、感情をガイドにして、「気」を整えるヒーリングです。得られる効果としては、対人関係を改善し、過去の自分を精算し、痛みを和らげます。またアトピー、PMSや生理痛、更年期障害にも効果があります。ビジュアルリフレーミングは、一家に一人ヒーラーを!を合言葉に、みんなの笑顔を取り戻すために、ヒーリングセッションとヒーラーの養成を行っています。

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