ダウジングの魅力を伝えねば!
ビジュアルリフレーミングにダウジングを取り入れた理由は、先の記事にも書きましたが、神経筋反射を習得するのに苦労する方が時々いたからです。
ビジュアルリフレーミングのセミナーをしている時、どうしても神経筋反射が出来ない人がいまして、そんな時私は「いやいや、これは基本だから最低限これは弱音吐かずにマスターしてくださいよ」と思っていたし、受講生にそこを強要していました。
さまざまな神経筋反射も用意して、とにかくどれか1つでも使えるようにと8~9パターンの神経筋反射テストを用意していました。
しかし「これだけは最低限やってくれよ」という態度は優しくないなぁ・・・どうにかならないかなぁと思っていた時に、ダウジングが降りてきたのです。
そうして取り入れてみると、何ともダウジングの奥深さに魅入られてしまったわけです。
癒しというのは、エネルギーの交流・交換なんです。
エネルギーというのは、全てのものにあるわけで、究極的にその実態は振動となるわけです。
カイロプラクターは、そのあたりをよく理解しています。
アクティベーターメソッドでは、脊柱を共鳴させるために125Hzの振動をアクティベーター噐で与えます。
トルクリリーステクニックでは、隠れたプライマリーサブラクセーションを表出させるために64Hzの振動をインテグレーターで与え、一瞬で物理的に矯正します。
耳介療法では、耳介の特定の領域は、支配する神経の周波数領域が違うという事実に基づき、症状に合わせて通電する周波数を選択します。
ダウジングは、はじめ水脈を探すということから始まったのですが、これは水脈の周波数をダウジングロッドが受信していたのです。
さてエネルギーについてですが、我々人間は、チャクラにより身体の中と外界をエネルギーが通じあって循環しています。そのエネルギーはとても微小なもので、サトルエネルギー呼びます。
これらのエネルギーは「色」のもつエネルギーと共鳴します。
7色分の7つのエネルギーだけではなく、12のエネルギーが見つかっています。
さらに近年BG3と呼ぶ、パワースポット、いやしろちに必ず存在する複合エネルギーも発見されています。
ペンデュラムが面白いのは、これらのエネルギーに共鳴あるいは、これらのエネルギーを発信するようデザインされていることです。
水脈を探せるなら、人の不調箇所も分かるだろうという発想から、ペンデュラムにエネルギーを発信させ、エネルギーの交流・交換つまりは癒しまで可能となっているのです。
ダウジングは、ものすごく進化しています。
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